海老名市議会 2011-09-16 平成23年 9月 文教社会常任委員会−09月16日-01号
特別会計からの繰入金でございまして、老人保健医療事業特別会計繰入金911万7265円、後期高齢者医療事業特別会計繰入金1197万6186円、54ページになりますが、介護保険事業特別会計繰入金6849万7502円でございます。これは、決算の調製によります剰余金を繰り入れるものでございます。 また少し飛びまして、97、98ページをお開きいただきたいと存じます。歳出でございます。
特別会計からの繰入金でございまして、老人保健医療事業特別会計繰入金911万7265円、後期高齢者医療事業特別会計繰入金1197万6186円、54ページになりますが、介護保険事業特別会計繰入金6849万7502円でございます。これは、決算の調製によります剰余金を繰り入れるものでございます。 また少し飛びまして、97、98ページをお開きいただきたいと存じます。歳出でございます。
これは、老人保健医療事業特別会計繰入金が減少となったものの、公共施設等整備基金からの繰入金が増加し、結果、昨年度とほぼ同額の繰入額となったものでございます。 第18款繰越金、収入済額は8億1818万8000円です。前年度と比較しマイナス8.2%、7354万2000円減少しました。繰越明許費繰越金が減少した、これが主な要因でございます。 第19款諸収入、収入済額は12億1309万4000円。
第18款繰入金につきましては、一般会計における財源調整の結果、財政調整基金繰入金1億2,422万1,000円を減額するほか、老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)における財源調整の結果、余剰財源を一般会計へ繰り入れるため、老人保健医療事業特別会計繰入金113万5,000円を計上するものです。 第19款繰越金につきましては、前年度剰余金残額8,244万4,000円を予算化するものです。
第17款繰入金、第1項特別会計繰入金、第1目老人保健医療事業特別会計繰入金及び第2目介護保険事業特別会計繰入金につきましては、平成21年度決算の確定に伴う精算として、老人保健医療事業特別会計繰入金及び介護保険事業特別会計繰入金を追加するものです。
特別会計からの繰入金でございまして、老人保健医療事業特別会計繰入金4314万8000円、後期高齢者医療事業特別会計繰入金2069万3977円、介護保険事業特別会計繰入金2958万8346円でございます。これは、決算の調製によります剰余金を繰り入れるものでございます。 また少し飛びまして、97、98ページをお開きいただきたいと存じます。歳出でございます。主なものについてご説明をさせていただきます。
次に、18款繰入金1項特別会計繰入金1目老人保健医療事業特別会計繰入金823万1000円につきましては、平成21年度決算に伴う老人保健医療事業特別会計からの繰入金でございます。2目後期高齢者医療事業特別会計繰入金1097万7000円は、平成21年度決算に伴う後期高齢者医療事業特別会計からの繰入金でございます。
これは2項4目老人保健医療事業特別会計繰入金で、前年度決算剰余金の一部を繰り入れるものでございます。20款繰越金は3億8,761万2,000円の増となっております。これは1項1目繰越金で、前年度決算剰余金の処分によるものでございます。21款諸収入は3,500万円の増となっております。これは6項5目保険金収入で、街路樹倒木による人身事故の損害賠償に係るものでございます。
19款繰入金は1,278万3,000円の増となっておりますが、これは2項4目老人保健医療事業特別会計繰入金で、同会計における前年度決算剰余金の一部を繰り入れるもの。 20款繰越金は3億8,761万2,000円の増となっておりますが、これは前年度決算剰余金の処分によるものでございます。
19款繰入金、1項1目老人保健医療事業特別会計繰入金につきましては、科目設定でございます。2項基金繰入金、3目社会福祉基金繰入金、1節社会福祉基金繰入金につきましては、バリアフリー推進事業費、障害者地域生活支援事業費、福祉スポーツ奨励助成費等に充てるため、社会福祉基金から繰り入れるものでございます。 次に、42ページをお開きいただきたいと存じます。
第18款繰入金につきましては、逗子市土地開発公社所有地を購入する特定財源として、みどり基金繰入金1,960万円を増額するほか、老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)において、財源調整の結果、余剰財源を一般会計へ繰り入れるため、老人保健医療事業特別会計繰入金973万2,000円を計上するものです。 第19款繰越金につきましては、前年度剰余金残額6,894万円を予算化するものです。
第18款の繰入金、第1項特別会計繰入金、第1目の老人保健医療事業特別会計繰入金及び第2目の介護保険事業特別会計繰入金につきましては、平成20年度決算の確定に伴う精算といたしまして、老人保健医療事業特別会計繰入金を4571万4000円、介護保険事業特別会計繰入金を4023万8000円、それぞれ追加をするという内容でございます。
特別会計からの繰入金でございまして、老人保健医療事業特別会計繰入金と介護保険事業特別会計繰入金がございます。これは、決算の調製によります剰余金を繰り入れるものでございます。 少し飛びまして、91、92ページをお開きいただきたいと存じます。歳出でございます。主なものについてご説明をさせていただきます。
2段目になりますが、18款繰入金1項特別会計繰入金1目老人保健医療事業特別会計繰入金と2目後期高齢者医療事業特別会計繰入金、3目介護保険事業特別会計繰入金でございますが、平成20年度にそれぞれの特別会計において剰余金が生じたため、一般会計に繰り入れるものでございます。 少し飛びますが、24、25ページをお開きいただきたいと存じます。歳出でございます。主なものについてご説明させていただきます。
19款繰入金は22億9,379万4,000円の増となっておりますが、1項1目総務費基金繰入金で、所要額を財政調整基金から繰り入れるもの、3目環境費基金繰入金で、地球環境保全基金から繰り入れるもの、2項5目老人保健医療事業特別会計繰入金で、同会計における前年度決算剰余金の一部を繰り入れるもの、20款繰越金は4億7,360万3,000円の増となっておりますが、1項1目繰越金で、前年度決算剰余金の処分によるものでございます
同じく96ページの上段でございますが、19款繰入金、1項1目老人保健医療事業特別会計繰入金につきましては、医療費の確定に伴います精算金でございます。 2項2目1節社会福祉基金繰入金につきましては、福祉スポーツ奨励助成事業に充当したものでございます。
これは1項1目総務費基金繰入金で、所要額を財政調整基金から繰り入れるもの、3目環境費基金繰入金で、地球環境保全基金から繰り入れるもの、2項5目老人保健医療事業特別会計繰入金で、同会計における平成20年度決算剰余金の一部を繰り入れるものでございます。 20款繰越金は4億7,360万3,000円の増となっております。これは1項1目繰越金で、平成20年度決算剰余金の処分によるものでございます。
財政調整基金繰入金については、前年度に比べ22.3%、2200万4000円増額し計上いたしましたが、医療制度改革に伴う老人保健医療事業特別会計繰入金の減額などが、減少した主な要因であります。なお、財政調整基金の平成21年度末基金残高は、6億8101万2000円となる見込みであります。
次に、19款繰入金、1項特別会計繰入金、1目1節老人保健医療事業特別会計繰入金につきましては、平成19年度の医療費確定による国庫負担金等の追加交付に伴う増でございます。2項基金繰入金、3目1節都市基盤整備基金繰入金につきましては、深谷中央特定土地区画整理事業特別会計におきまして、繰越金の増額により財源更正を行うための減額措置でございます。
第18款繰入金、第1項特別会計繰入金、第1目老人保健医療事業特別会計繰入金及び第2目介護保険事業特別会計繰入金につきましては、平成19年度決算の確定に伴う精算といたしまして、老人保健医療事業特別会計繰入金を2862万4000円、介護保険事業特別会計繰入金を3198万8000円、それぞれ追加をするものでございます。 続きまして、24、25ページをお開きください。
これは、老人保健医療事業特別会計繰入金が減少した一方、財政調整基金繰入金や介護保険事業特別会計繰入金が増加したことによるものでございます。予算現額に対する収入率は、97.2%でございます。 次に、第19款繰越金でございます。収入済額は15億7855万2000円、構成比は5.2%で、前年度と比較をしますと20.6%、2億6981万3000円増加をいたしております。